top of page
検索


ワークライフバランス、その先にある「教育移住」という選択
仕事も、子育ても、ちゃんと頑張っているのに感じる違和感 「このまま、今の環境で子育てを続けていいのだろうか。」 そんな考えが、ふとした瞬間に頭をよぎることはないでしょうか。 朝から晩まで、時計の針に急かされるようにタスクをこなす毎日。 休日に子どもと笑い合っていても、ふとした瞬間に明日の仕事のことや、やり残した用事が頭をよぎってしまう。 夜、静かになった部屋で、今日一日でこの子とちゃんと向き合えた時間がどれくらいあっただろうと振り返る。 自分の時間どころか、日常そのものが何かに消費されていくような感覚ありませんか。 そしてもう一つ、静かに積もっていく疲労があります。 「このままの教育環境で本当にいいのか」 「今の学校の選び方で間違っていないか」 情報を集めれば集めるほど、正解が見えなくなっていく感覚です。 周りの状況を見聞きしては焦り、移住のブログを読んでは閉じ、「教育移住」という言葉を検索しては、また日常に戻っていく。 決断できない自分に、少し苛立ってしまうこともあるかもしれません。 特別な失敗をしたわけじゃない。 むしろ、毎日をちゃんとこなせ
8月1日


フリーランスに向いている人・向かない人の決定的な違いとは?―変化する働き方と「法」という武器―
フリーランスに向いている人・向かない人の決定的な違いとは?―変化する働き方と「法」という武器― はじめに:自由の裏側にある「自己管理」の正体 以前の記事で、フリーランス1年目に容赦なく届く「お金の通知(住民税や社会保険料)」のリアルについてお話ししました。 関連記事:フリーランス1年目に突然届く“お金の通知”一覧 手元に残る金額のシミュレーションを見て、背筋が伸びる思いをした方も多いのではないでしょうか。 「自由」という言葉は魅力的ですが、その実体は「会社が肩代わりしてくれていた膨大な管理業務」を、すべて自分一人で担うことを意味します。 フリーランスという働き方は年々広がりを見せ、今や特別なものではなく、多くの人にとって現実的な選択肢となっています。 一方で、途中で別の働き方へ移行する人も一定数存在します。 この時代に、フリーランスとして生き残る人はどのような特徴を持っているのか。 あるいは、どのような人が「組織」という環境でこそ力を発揮するのか。 実務の現場にいる立場から、その適性と生存戦略をひも解いていきます。 フリーランスという働き方のリア
7月27日


SDGs12で私たちにできること。「当社のサスティナビリティ」から「私たちのサスティナビリティの取り組み」へ
持続可能な社会のために「私たちにできること」を一緒に考えませんか? 近年、企業の社会的責任として「SDGs」や「サスティナビリティ」が当たり前のように言われるようになりました。しかし、企業のサスティナビリティ推進室や実務の現場からは、次のようなお声も聞こえてきます。 「社会貢献の重要性はわかるが、事業とどう両立させればいいのか」 「新しい取り組みを提案しても、ルールや法規制、社内の調整がうまくいかない」 報道される取り組みやイベント・交流会で語られるサスティナビリティは美しい成功事例ばかりですが、私たちが日々の活動のなかで直面しているのは、もっと泥臭く、板挟みだらけでジレンマに満ちています。 経営サイドや元請けから取り組みの進捗可視化を求められるが現場からは「やることを増やさないで欲しい」といったなかなか難しい板挟みに合うことも珍しくありません。 また、昨今ではSDGsという言葉に対して怪訝な目で見られることも少なくありません。事業と直接関係のないコストセンター的な目で見られる、といった話を聞いたこともあります。 そういった中で持続可能な社会に向
7月17日


インボイス制度は「登録する・しない」の話ではない
―信頼されるフリーランスが大切にしている取引の透明性とは― はじめに 2023年10月に始まったインボイス制度。 インボイス制度が始まった頃、相談を受けるたびに感じていたことがあります。 「結局、登録した方がいいんですか?」 「免税事業者は不利なんですよね?」 「企業はインボイスがないと仕事を切るんですか?」 こうした質問の多くは、「損か得か」という視点からのものでした。 もちろん、それも大切な判断材料です。 しかし、実務に携わる中で私が感じてきたのは、インボイス制度は単なる税金の制度ではなく、「取引の透明性」を高めるための制度だということです。 どうして企業はインボイスを気にするの? 国税庁では、インボイス制度について「事業者が消費税を正確に納めるために必要な制度」と説明しています。 企業がインボイス登録の有無を気にするのは、フリーランスを排除したいからではありません。その理由は、「仕入税額控除」が使えるかどうかに関わるからです。 たとえば ①フリーランスのwebデザイナーが元請けのA社にホームページの作成依頼をされていたとします。 フリーラン
7月9日


二拠点生活とは?メリット・デメリットもわかる後悔しない始め方。
二拠点生活で手に入る暮らし、始める前に知っておきたいこと。 地方に住んでいると、二拠点生活をされている方に出会うことがあります。 親が一人になって、定期的に顔を見に帰ってくる人。 その土地を気に入って将来はここに住むつもりで、少しずつ通い始めた人。 週末だけ自然の中で仕事をしているフリーランスの人。 話してみると、状況も動機もそれぞれ違います。 でも共通しているのは、「どちらかを捨てなくていい」という選択をしているということ。 実際、この暮らし方をしている方は増えています。 場所を選ばず働けるフリーランスの方も、理想の暮らし方を求めて二拠点を検討するケースが増えているようです。 これから検討されている方にメリット・デメリットから二拠点生活の始め方まで、お伝えしていきます。 01なぜ二拠点生活を考えるのか? 二拠点生活を始めるきっかけは人それぞれのようです。 実際に始めた理由は次のようなパターンに整理できます ①趣味・リフレッシュ 週末だけでも山や海の近くで暮らしたい。 登山、サーフィン、自然の中での暮らしなど、都会ではできない体験を楽しみたいとい
4月27日


「プロボノ」で社会課題に挑み、自らのスキルも広げていく │ Webディレクター 前田優介さん
みなさんは、「プロボノ」という言葉を知っていますか? プロボノとは、仕事で培った専門スキルを活かして、社会課題の解決に無償で取り組む社会貢献活動のことです。 現在の社会には、子どもの貧困、食品ロス、地域の過疎化など、解決すべきさまざまな課題があります。 そうした課題の解決に向けて、多くのNPO団体が活動していますが、IT、広報、戦略立案などの専門スキルを持つ人材が慢性的に不足しているのが現実です。 そこで注目されているのが、プロボノとして活動する人たちです。 「プロボノ」は、ラテン語の pro bono publico(公共善のために) を語源とする言葉で、社会的・公共的な目的のために、自分の専門知識やスキルを活かして活動します。 一般的なボランティアが、誰でも取り組みやすい作業を担うことが多いのに対し、プロボノは専門性を活かして課題解決を支える活動である点が大きな特徴です。 プロボノについてもっと詳しく プロボノとは、NPOを支える「プロの助っ人」です。 「自分の専門スキルを活かして、社会をより良くする活動に貢献したい」 そんな思いを持つ人が、
4月16日


ウェブ業界からパタっとなくなった「オフショア開発」のお誘いと、急増したフリーランス
ここ数年、日本のウェブ業界やIT業界の方は肌感覚として「色んなことが大きく変わったなぁ」と感じている方が多いのではないでしょうか。 最も大きいのはAIの台頭。 これにより開発体制を大きく変えている企業も少なくありません。 その流れで一緒に働く仲間たちの顔ぶれも変わり、 使っているサービスもAdobe一択ではなくなりました。 細かいところでは日々届く営業メールの内容にも変化があり、取り巻く環境は、2010年代とは全く異なる様相です。 数年前まで「オフショア開発」のお誘い、たくさんありませんでしたか? 「オフショア開発」とは何か? オフショア開発とは、システムやウェブサイトの開発業務を、自国よりも人件費の安い海外の企業やエンジニアに委託することを指します。コスト削減や、国内で不足しているIT人材を確保するための手段として、古くから活用されてきたビジネスモデルです。 これは制作会社や開発会社の規模の大小関係なく、 少し前まで日本のIT業界にとってオフショア開発は「当たり前の選択肢」でした 。 中には日本の法人が開発拠点を海外に構えるケースもありました。
3月16日


フリーランス1年目に突然届く“お金の通知”一覧
― 国保・住民税・年金…開業後に驚くリアルなお金の話 ― 開業してしばらく経った頃、ポストに入っていた一通の封筒。 何気なく開いて金額を見た瞬間、思わず手が止まりました。 「え、こんなに?」 フリーランス1年目、多くの人がここで一度フリーズします。 仕事は順調。 でも、なぜかお金がどんどん出ていく感覚。 実はこれ、あなただけではありません。 今回は、フリーランスとして独立したあとに届く「お金の通知」について、社労士の立場からリアルに解説します。 フリーランス1年目に届くお金の通知ベスト5 ① 国民健康保険 多くの人が最初に衝撃を受けるのが国民健康保険です。 会社員時代は 給与から天引きされていたため、負担感がありませんでした 。 でもフリーランスになると、自分で納付する形に変わります。 しかも保険料は「前年の所得」をもとに計算されるため、 開業直後で収入が不安定 でも前年は会社員でそこそこ収入があった という場合、 体感的に「異常に高い」と感じやすい のです。 💡こんな制度もあります 退職後の健康保険には、 「全国健康保険協会(通称:協会けんぽ
3月16日


フリーランスにとっては国保が高くて大変。何か安くする方法はあるの?
フリーランスの皆さま、国民健康保険料高いですよね。 個人事業主になった初年度から加入するものなので最初から「国保は高い」という印象を持っている方も多いと思います。 そんな中、SNSでも「国保逃れ」なんていうワードが賑わいを見せていますね。 国民健康保険に関する基本的な知識から国保は安くできるのか? または巷の社会保険料削減サービスってどうなの? というところを解説していきます。 そもそも国民健康保険って何? フリーランスになり「会社などの健康保険に入っていない人」が必ず加入しなければならない公的医療保険を国民健康保険と言います。 日本は「国民皆保険(こくみんかいほけん)」といって、国民全員が公的医療保険に加入しなければなりません。 会社員であれば会社に属していることで「社会保険」に加入しますが退職すればその翌日から国保または転職して別の会社の社会保険に加入する、といったことをしなければなりません。 国民健康保険と社会保険の違い 1. 国民健康保険には「扶養」の概念がない 社会保険では妻や子どもを扶養に入れることで家族の社会保険料は「無料」でした。
1月17日




クラウドソーシングだけで稼ぐことの危険性と実態:フリーランス新法の視点から考える
クラウドソーシングをめぐる実態と、実際に起こった問題事例、さらに新法で禁止される「買い叩き」の具体例を交え、フリーランスが生き残るための戦略を深堀りしていきます。
2025年9月17日


あなたの取引先は大丈夫?フリーランス新法対応を8個の質問で簡易チェック
2025年に施行されたフリーランス新法は、フリーランスの労働環境を大きく改善し、取引先に新たな責任を課す法律です。取引先の対応状況を簡単にチェックできる8個の質問リストをご紹介します。
2025年9月17日


フリーランスになるには?10年生存率の現実と会社員との比較から学ぶ成功戦略
フリーランスになるにはどんな準備や戦略が必要なのでしょうか? 会社員と比較しながら、その現実と乗り越えるための方法を掘り下げていきます。
2025年9月17日
bottom of page

%20(7).png)