Honmono Voice #14 三井所 健太郎(みいしょ けんたろう)

Honmono協会には関西在住のメンバーもいます。

その新たな活動の場として、

京都の美山町という美しい里山に、拠点が生まれようとしています。

きれいな山、水、空気に包まれて、

メンバーの間にも都会で過ごす時とは違った時間が流れています。

2021年9月30日




鎧を脱ぐ。


8月の終わり、関東と関西のHonmonoメンバー数人と京都の山奥にいきました。


ここ最近、私自身も色々と思うことがあったり、

周りのメンバーとの関係性にもしこりがあったり、

組織が前に進むにつれ、なんとなく違和感を感じてました。


そんな時だからこそ、


立ち上げを支えてくれたメンバー

成長を一緒に作ってくれているメンバー

最近入ってくれたメンバー

それぞれが重い鎧を脱いで、自然の中で本音で語り合う。

そんな時間を作りました。

まずは私から。 今まで言えなかったHonmomoの過去について語りました。



実はHonmonoを大きくしていくときに、強がったり、大風呂敷をひいたり、色んな無理をしました。

その結果、色んな人を傷つけたり、悲しい思いをさせたり。


うまくいってるようにみえて、まったくうまくいってなかったこと。


美談にならない失敗談が裏にはたくさんありました。


今まで外部やメンバーに言わなかったことを、今回初めてありのままを話しました。


話しながら自分でも辛かったけど、メンバーも真剣に聞いてくれました。

そして呼応するようにメンバーもゆっくりと時間をかけて本音で語ってくれました。



仕事場や飲み会では生まれない、優しく、雑音のない、包まれるような空間。


悩んでることも嬉しかったことも。

過去のトラウマや将来やりたいことも。

それらを解決するのではなく、受け入れる。

自分の想いを伝える。

このやりとりを繰り返すことで、みんなの顔が柔らかくなっていきました。


夜は、囲炉裏で魚焼いたり、満点の星空を寝転んで眺めたり。



取り繕う言葉は不要で、私たちだけの空間で一晩過ごしました。


1泊2日のあっという間の時間。


仕事の何かが具体的に解決はしてないかもしれない。

けど、

仕事してるとき時の強張った顔は、みんな柔らかくなりました。

何かとせわしい世の中。


余白をつくることの大事さを痛感した1泊2日。

余白があるからこそ、人を想うことが出来る。

エネルギーを注ぐことができる。


なかなか難しいことだし、また難しい顔になるときはあるだろうけど、

そんなときは定期的に向かいたい。

素晴らしい機会を与えてくれた京都のオーナーの方に本当に感謝です。


(さくらんぼを植えました。来年はみんなで収穫できるように)