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Honmono、新たな拠点「co-ba ebisu」へ。コミュニティグロースメンバーとして更なる共創を展開!

更新日:2022年3月1日


2021年4月1日より、Honmono協会は拠点をco-ba ebisuへと移転しました。

Honmonoはco-ba ebisuのCommunity Growth Member(通称グローサー)として、

更なる共創を展開します。



シェアードワークプレイス「co-ba ebisu」について


「co-ba ebisu(コーバ エビス)」は、株式会社ツクルバが運営するシェアードワークプレイスです。「働き方解放区」をコンセプトに2019年12月に開業。働き手が自らのイニシアチブで自由に働き方を選び、つくることができる場を目指しています。



レジデンスとワークプレイスを連結させた「職住近接」のライフスタイルや、働く場所をフレキシブルに選択できる新プラン「ワタリドリ」の提供など、働き方の変化に柔軟に対応しています。また、コロナ禍におけるコミュニケーションの課題に対応し、オンラインとオフラインを融合したコミュニティづくりを推進しています。


1階はフリー席やブース席に加えて、大小様々な個室、イベントスペースやバー、ショーケースなどが用意されたコワーキングエリア。各々が用途に合わせてそれぞれの快適なスペースを実現できます。


2階は20戸のレジデンス(賃貸住宅)であり、恵比寿の街で「働く」と「暮らす」を融合したライフスタイルが実現可能です。


co-ba ebisuでは、働き方、暮らし方の概念を解放する以下の3つの仕掛けがあります。


①多様な人が行き交う街のようなワークスペース

②未知の出会いを生む場の運営

③ワークスタイルに合わせた多様な利用プラン


こうしたユニークな特徴により、仕事場の概念を解放する働き方・暮らし方をサポートしています。




co-ba ebisu × Honmonoによる更なる共創の展開

Community Growth Member制度(通称グローサー制度)はco-baコミュニティを共にアップグレードするべく導入された制度です。


グローサーは独自の得意領域の知見や経験を持つ、co-ba ebisuに認定された期間限定のメンバーを指します。場の持つソフト・ハード両方のリソースを活用しながら、それぞれのアイデアやスキルを活かした実証実験を行っていきます。


Honmono協会はHonmonoメンバーの大竹 一平を中心に、グローサーとして活動します。月に1度のグローサーの集まりでは様々な分野、視点から革新的なアイデアが生み出され、積極的にイベントが企画されています。


co-ba ebisuには大企業の社員からフリーランスのクリエイター、スタートアップの起業家などの所属や職種の全く違った人たちが共存しています。


垣根を超えたとき、未知の出会いから新しい革新的な価値が生み出される、そんな可能性をco-ba ebisuは秘めています。Honmonoはその可能性を探り、共創の輪を共に拡げていきます。


co-ba(コーバ)とは


全国各地に広がる「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにしたシェアードワークプレイス。会員(メンバー)は、起業家やスタートアップ、デザイナー、エンジニア、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、多岐にわたります。メンバー同士がお互いのアイディアやスキルを共有することで、新たなコラボレーションが生まれる場を目指しています。



<co-ba ebisu>


なかでも、co-ba ebisuは、所属や職種、雇用形態の垣根を超えた新しい働き方を実現するためのワークプレイスです。

URL:https://co-ba.net/ebisu/

所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F/2F



共創を生み出すメンバーを募集中!


Honmonoでは共創を生み出すメンバーを募集しています。

興味がある方はエントリーページより要件をお読みの上、エントリーをお待ちしております。



【Photo by tsukuruba】







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