
山崎文栄堂 代表取締役社長 山崎氏(右)、Honmono協会 代表 三井所氏(左)、同協会クリエイティブ担当 西端氏(中央)
アスクルの国内トップエージェントである株式会社山崎文栄堂が運営するコワーキング型Co-innovationスペースCOHSA SHIBUYAが、Honmonoと相互シナジーを生み出す「ホンモノパートナー」として参加致します。
山崎文栄堂は「幸せな社会を創り拡げる」というビジョンの元、社員やお客様、ステーホルダーが一人一人輝ける社会を作る、という取り組みを続けられ、その社会を実現しています。
そして、企業を中心とした共創文化事業にも力を入れており、同社山崎代表とHonmono協会三井所氏の想いと志が一致したことで、パートナーシップが実現しました。
■山崎文栄堂について「幸せな社会を創り拡げる」/Honmono協会 西端氏制作
Honmonoは同社が運営する渋谷一等地のコワーキング共創型イノベーション施設「COHSA SHIBUYA」を本拠地とし、会員はいつでも好きな時に施設が利用できるようになります。
Honmono×COHSA「本物が交差する場所」へ。
■パートナシップの狙い
HonmonoはCOHSA SHIBUYAを東日本の本拠地とし、ワーキング、ディスカッション、ミートアップやコラボイベントなど多様なコンテンツをCOHSAに仕掛けます。
そして、内部・外部含めた様々なプレイヤーを渦に巻き込むことで、Honmono文化圏を拡大する「リアル」なイノベーションや繋がりを創出していきます。
多種多様な「スペシャリスト」が揃うHonmono、イノベーションを生む「空間」を持つCOHSA。
ホンモノパートナーとして、互いの魅力を活かしたWIN-WINのシナジー効果を2020年に向けて生みだします。
■Honmono×COHSA 「本物が交差する場所」/Honmono協会 吉田氏制作
その他、COHSAとのクリエイティブ連携や対談記事、ライティングセミナーなど多くの企画が進行中です。どうぞ、お楽しみに!
■COHSA SHIBUYAについて
COHSAは山崎文栄堂の元本社を1棟丸ごとフルリノベーションして造られたコワーキング型のイノベーション施設です。外観のイメージと異なり、内観は木の温もりが感じられる和モダンな造りとなっています。
他のコワーキングスペースに比べ、COHSAは以下の点が特長です。
①施設運営が「信頼」で成り立っている
通常のコワーキング 施設ではイベントや撮影、飲食を伴う交流会など、フロア全体スペースを確保することが出来なかったり、利用制限や手続きが多いのが一般的です。
しかし、COHSAでは運営と利用者が相互に信頼し合うことで、ニーズに応じた多様な使い方が、スピーディーに行えます。
ヨガ、音楽会、パーティ、ロケなど、多種多様なスペースの活用が出来る点がCOHSAの魅力です。
②1日の気持ちの変化に応じたフロア環境が用意されている
PCで黙々と作業をする、だけがシゴトではありません。
COHSAでは自身の気持ちの変化に応じた、最適なフロア環境が用意されています。

プロの煎り立てのコーヒーを飲みながら、すこしホっとしたい時は1Fへ。
皆と話をしながらシゴトを進めたい時は2Fへ。
集中してアイデアを捻り出したい時は3Fへ。
皆でリラックスしたい時は屋上へ。
気分転換が出来る絶妙な導線があるので、1日いても気疲れすることはありません。
③COHSAスタッフや利用者の人柄が良く、繋がりが生まれやすい
一番大事な部分です。COHSAスタッフは利用者の顔をしっかりと覚え、利用者同士の接点を自然に作ってくれます