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映像事業「Honmono Movie」が 映像制作会社1712社中、掲載スコア1位を獲得しました。

更新日:2022年3月1日



Honmonoが事業展開を行う映像制作事業「Honmono Movie」が、大手比較サイト「アイミツ 」にて1712社の映像制作会社のうち、掲載スコア1位を獲得しました(2021年1月10日時点 ※順位変動あり)。



■Honmono Movieとは?


「社会を変革する映像を。」をモットーに、精鋭のプロクリエーターが集まり、志ある企業や起業家、アーティストの映像活用を支援する事業です。



事業開始から1年、口コミや紹介がメインにもかかわらず、社会をより良くする多様なクライアントの映像を制作致しました。

■Honmono Movieのこだわり


Honmono Movieのこだわりは2つあります。


①世の中の為になる映像を。

 

 Honmono Movieはクリエイティブの非営利事業です。運営を維持する為の利益も大事ですが、映像を活用するクライアントを通して、世の中がより良くなることを目的としています。


 効率を優先した大量消費型の映像制作ではなく、想いに賛同した魅力あふれるクリエーターが自らの意志の元、魂を込め1から作品を制作。結果として唯一無二の心動かす映像作品を生み出し、評価を頂いています。


志に集結したHonmonoクリエーター陣

創り上げる世界観によって、チーム構成を行うのでクライアントとのミスマッチが少ない。


②映像をどう生かすのか。を事前設計する。

 

 映像を作れば「PRできる」「採用が増える」「ブランド力が上がる」と思われている方がいますが、それは間違いです。

 映像は手段であり、どれだけ良い映像を作っても、見られなければ意味がありません。

 Honmonoでは、映像以外にもWEB、広告、SNS、デザインそれぞれの専門家とそれらを束ねるプロデューサチームが存在しています。クライアントの要望を整理し、どのクリエイティブが必要かを判断した上で制作に取り掛かります。

採用に映像を活用する場合の一例

どのフェーズで映像を活用するかのよって目的と役割が変わる。

全体設計をした上で、映像が本当に必要かどうかをクライアントに判断してもらう。


 制作会社のように「制作」が目的ではないので、クライアントの本物のパートナーとして最適な提案を行えることがHonmono Movieの魅力です。


その分、少数精鋭かつ時間をかけて制作を行います。あまり多くの案件は受けられませんが、

このような高品質なクオリティ生かせる映像を地道に創り上げたことが評価の理由だと考えています。


【制作実績一例】



■制作のご相談はお早めに


Honmonoは少数精鋭かつ映像の制作目的から時間をかけてコミュニケーションを行います。

他の映像制作会社と比べて短納期制作が難しいので、映像制作のご検討がある場合はお早めにご相談ください。

Honmono Movieの詳細、作品実績について知りたい方は下記サイトをご覧ください。




※映像で社会を変革する。腕利きのプレイヤーを募集


Honmonoでは志ある映像クリエーターを同時募集しております。


□腕には自信あるけど、社会での活躍の機会が少ない

□大量消費よりも意義のある残る映像を作りたい

□チームで動くことで自身の仕事の幅を広げたい

□プロフェッショナルの環境で自身のスキルをさらに磨きたい


という方はぜひこちらからエントリーください。


※Honmonoでは制作品質を維持する為、審査制を採用しております。

上記エントリー要項をお読みになり、お申し込みください。

内容によってはご希望に添えない可能性がございます。ご了承ください。




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