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執筆者の写真三井所健太郎

メッセンジャー映像作家 藤堂 八雲

人間中心。

何かを創り出そう、生み出そうとする人のメッセージを、一人でも多くの人に伝えるための力になることがミッション。


「何かを伝えたい」という人間の意志や、その人が秘めている思いやメッセージを、アニメーションやAIなどが作り出す「架空の映像」ではなく「リアル映像」で表現する。


幼少期を福島県で過ごし、20歳のときに単身渡米。


帰国後、宮城県仙台市で社会人をスタート、外資系企業での勤務を経て、HRコンサルティング業で独立起業。

その後、仕事を通じて映像制作に関わり、本格的に映像制作を手掛けることに。

アメリカでのギター制作を通じクラフツマンシップを学び、職人を志していたという経験があるため、何かにチャレンジしたり、何かを新しく生み出そうとしている「これから輝くべき作り手たち」を「映像の力」で支援することが、ストーリービデオグラファーとしてのミッション。


HR業界での20年の経験から、ストレングス・ディスカバリストとして、インタビューを通じた自己発見機会の提供を最大の特徴としています。


藤堂 八雲


 

具体的な活動

映像制作全般 (ディレクション、撮影、インタビュー、カット編集、音声・BGM・テロップ入れ、アニメーション、カラーグレーディング)


 

好きなもの

・散歩しながら撮影(スチル/ムービー)

・筋トレ

・ロードバイク

・料理

・DIY

・韓ドラ


 

Honmonoに加入した理由

・Honmonoのビジョンに共感したから!

・自分の視野を広げるため!

・職人さんがたくさんいるから!

・本業でプロジェクト型の仕事をしてきたから、映像制作でも色んな方との共創をしてみたい!


 

座右の銘

幸せはいつも自分の心が決める


 

スキル

・企画 (企画書制作)

・ディレクション

・撮影 (スチル / 動画)

・インタビュー

・編集 (DaVinci Resolve)

・カラーグレーディング (DaVinci Resolve)


★ インタビューは最も得意とするパートで、その人が気づいていない特徴や強みを引き出すようなインタビューができます。

 

■ 藤堂八雲 公式Webサイト

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