映画監督 霞 翔太
更新日:2021年10月24日
今の時代に必要なモノ、想いを込めた「ロマンのある映像」。

全編バンコクで撮影、全編タイ語の「離れても離れてもまだ眠ることを知らない」を監督し、
2017 年日本とタイを結ぶ『日泰修好 130 年記念短編映画』に選出され、カンヌ国際映画祭に参戦。
2020年全国劇場公開長編映画『フィルムに宿る魂』監督・脚本。
また、小学生に向けた、映画劇プロジェクト「地球は元気ですか?」の監修 兼 講師として
総合学習授業を開催。 演出・企画構成・脚本として主に活動し、
広告(企業のブランディング動画)・映画(ストーリー)の演出を手がける。
「ロマンのある映像」をスローガンに、現実と共存するリアルファンタジー作品を創り続ける。
霞 翔太

現在の活動(仕事)
映像作品の監督・脚本として企業VPから映画制作まで幅広く活動してい
Honmonoに加入した理由
一人じゃ何も出来なかったから。
スキル
映像を作ることです。
座右の銘
本当に大切なことが何なのかわかっていたら、もう何も怖くない。
志やビジョン
今この時代に一番足りないものはロマンなんじゃないか。
自分の理想とするモノをただただ追い求めるただならぬ熱量で想い続けることで、効率で負けても機械にも負けない、お金でも割り切れない、働く人のモチベーションは、『想い』から生まれると思っています。
そのジタバタする正義みたいなものが、私にとってロマンのある映像を作るということにつながっています。
『ロマンのある映像』は、理想ではなく現実に真実味を帯びて落とし込めると思っているのです。