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漆芸作家 伊藤 ミナ子

更新日:2021年10月25日



輪島×藝大、新たな漆芸表現の世界を創りたい。



本物の原料と製法にこだわり、全ての工程を本人自らが仕上げる。



その作品は艶と気品があり、見るものを魅了する。

既成概念に囚われない作風が漆の世界に新たな価値を作り出している。

今注目の女性漆芸作家。







伊藤 ミナ子


自身の志


輪島で学んだ漆の基礎と藝大で学んだ漆の自由な捉え方を合わせ、新たな漆芸表現の世界を創りたい。

具体的な活動


現代の生活スタイルにマッチする、和洋を問わないボーダレスな漆芸作品をコンセプトに制作しています。螺鈿パネルや蒔絵箱、乾漆のオブジェなどのインテリアからジュエリー、テーブルウェアまで幅広く展開中です。

大事にしていること


本物の漆や金粉を使うこと、完成の姿からは見えない下地工程も大切にしています。また、いつも応援して下さる皆様に感謝の気持ちをその都度きちんと伝えること、SNSから頂く漆に関しての質問メッセージの対応など、皆様とコミュニケーションをとることも作ることと同じくらい大事にしています。

Honmonoに加入した理由


〈きっかけ〉

Honmonoを作られたRed Create.LLC代表の三井所さんにお声がけ頂いたことです。

三井所さんの会社のHPを拝見し、作っているものは違くても同じ物の見方で、ものづくりをされていると感じ、共感しました。


〈理由〉

漆は産地で分業制作することが多く、出来上がるまでに何人もの人が携わる世界ですが、私は東京で1人で制作をしているので、どうしても一匹狼状態になっていました。

Honmonoに入ることで、閉鎖的に1人で制作ばかりしている現状を打破し、様々な業界の方と繋がり、コラボレーションして活動の幅を広げていきたいと思いました。

Honmonoで取り組みたいこと


〈希望する活動〉

美術外の方と積極的にコラボしていきたいと思っています。

漆(蒔絵)は確かに日本の伝統工芸ですが、表現ツールの1つと捉えればその活動範囲はもっと自由になるはずです。今まで取り組んだことのないことにも柔軟に対応し、新たな目的地を生み出すプロジェクトに参加したいです。


〈皆様にできること〉

作品制作の他にすぐできることは、 イベントや企業内での蒔絵体験ワークショップの開催や、漆の付加価値をつけた限定グッズなどでのコラボ、ポスターやCDジャケット用などの蒔絵の平面作品を用いたデザインデータ作成です。

(漆を用いないデザインや図案のみのご提供も可能です。)

上記以外のすぐできないこと、初めての試みの部分も大切にしていきたいと思っておりますので、何でもお気軽にご相談下さい。