最近始めたこのHonmono Voice、ここまでワカモノのブログが続いたので、
Voice担当としてここまでの振り返りを書いてみました。
“精神的ヒマジン”も考える
ここまでこの欄に書いてもらったゆいちゃん(浦田結衣さん)、しょーま(中原翔馬さん)、2人とも5月から始めた若手育成プログラム「Honmono Challenge」の1期メンバーです。
2人とも20代、しょーまに関しては大学生。
実はたまたま昨日の午後、あるお客さんと神田でウマい讃岐うどんを食べながら話してたんです。「やる気のある若者って見てて気持ちいいよね~」と。
おっさん2人でうどんズルズルすすりながら。
一応、僕は自分のことを常に“精神的ヒマジン”だと思っていて、知らないことを知るために、時に広く時に狭く、できるだけ視野をあちこち向けてるつもりではあるんです。
けど、この2人に限らずHonmonoに集まったチャレンジメンバーを見てると、やっぱり気づきます。
「新しいことに取り組む気概が違うよなあ」
メンバーの三井所さん(三井所健太郎代表)やしおりん(長根汐理さん)とも話したことがありました。「チャレンジメンバーの知識や技能を吸収するスピードが、見てて気持ちいいよね」って。
やっぱり、みんなそう思ってるんだ。
そらそうだよなあ。
自分は目の前のことだけでいっぱいになってないか?
新しい知識を入れる余力をきちんと残せているか?
余力を残せる一平
相手に一方的に教えるとか、やっぱりおこがましいですね。
世代や性別関係なく、お互いに学び合えるメンバーが集まるところが、Honmonoっぽい。
おかげで精神的ヒマジンも毎日わりと刺激的です。
ちなみにこのHonmono Voiceは、チャレンジメンバーのフレッシュな話ばかりじゃなくて、すべてのメンバーが自由なテーマで書ける場です。いろんな世代や立場のメンバーの、時にどうでもいいような話もちょいちょい挟んでいきます。
特に話のジャンルは決めてないんで。
また次回に!
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